石川全域
2026年8月27日
大雨が来る前に、、。
こんにちは。石川県(金沢市・野々市市・白山市・内灘町)の断熱リフォーム・リノベーション専門店、セイダイリフォームクリエイトの土屋です。
近年の大雨やゲリラ豪雨は規模が大きく、これまで問題がなかったお住まいでも急に雨漏りが発生するケースが増えています。
しかし、大雨による水害や雨漏りの多くは、事前に外まわりの点検を行うことで未然に防ぐことが可能です(;'∀')
今回は、本格的な雨のシーズンを迎える前に確認しておきたい「4つの重要点検箇所」と、それぞれの危険性について詳しく解説します。
今すぐ試せる外まわり点検4つのポイントをご紹介いたします('◇')ゞ
なぜ危険なのか????
→見えない場所で進行する構造体の腐食
屋根材自体の割れはもちろん、頂上部分を固定する「棟板金(むねばんきん)」の釘の浮きや、
瓦を固定する「漆喰(しっくい)」の剥がれには特に注意が必要です。
強風を伴う大雨が降ると、横殴りの雨がわずかな隙間から浸入し、防水シートを濡らして建物の木材を急速に腐食させます。
★チェックのコツ
→屋根に登る作業は転落事故の恐れがあり非常に危険です。
無理に登らず、庭などの離れた場所から見上げるか、1階の屋根(庇など)を下から確認する程度に留めてください。
「天井に薄いシミがある」「雨上がりに室内がカビ臭い」場合は、すでに内部へ浸水している可能性が高い状態です。
なぜ危険????
→あふれた雨水が外壁や土台を直撃
雨樋には「屋根に降った雨水を一箇所に集めて安全に排水し、家を守る」という重要な役割があります。
落ち葉や泥が溜まって雨水があふれ出すと(オーバーフロー現象)、
本来水がかからない外壁の継ぎ目から水が侵入したり、地面に落ちた激しい水跳ねが家の基礎や土台を痛めたりします。
★チェックのコツ
→雨が降っている日に外に出て、雨樋の途中から水があふれていないか、繋ぎ目から水漏れしていないかを確認するのが一番確実です。
高所の掃除や修繕は危険ですので無理をしないこと( ;∀;)
なぜ危険????
→数ミリのひび割れがシロアリ被害の原因に
サイディング外壁などの継ぎ目にあるゴム状のパーツ(コーキング)は、紫外線によって年々劣化します。劣化が進むと固くなり、ひび割れや肉やせ(細くなること)、剥がれが発生します。
台風などの強い風圧がかかると、このわずかな隙間から大量の雨水が壁内部へ押し込まれ、柱の腐食やシロアリ発生を引き起こします。
★チェックのコツ
→築7〜10年以上経過しているお住まいは、コーキングを指で軽く押してみてください。ゴムがカチカチに固まっていたり、表面に細かいヒビが入っている場合は打ち替えのタイミングです。
なぜ危険????
→ベランダがプール化し、下の階へ即浸水
ベランダの排水口(ドレン)に枯葉やゴミ、泥が詰まると、短時間の集中豪雨でもベランダ全体に水が溜まり「プール状態」になります。
ベランダの防水層は長時間水が溜まり続けることを想定していないケースが多く、サッシの隙間や立ち上がり部分から一気に下の階(1階の居室など)へ雨漏りしてしまいます。
★チェックのコツ
→ここは唯一、ご自分で安全に掃除ができる重要ポイントです。
定期的に排水口のカバーを外し、溜まった泥やゴミを取り除いておきましょう。
あわせて防水面のひび割れや浮きがないかも確認してください('◇')ゞ
~総括~
外まわりの小さな劣化や不具合は、放置するほど修理費用が高額になってしまいます。
「これくらいなら大丈夫かな?」「自分では見えない高所を確認してほしい」といった疑問や不安があれば、どうぞお気軽に弊社までご相談ください!!!
大切なお住まいの小さなお悩み、いつでも喜んでサポートいたします!

以上、土屋 凌でした。
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