石川全域
2026年10月28日
小上がり床改修工事
こんにちは!
石川県(金沢市・野々市市・白山市・内灘町)の断熱リフォーム・リノベーション専門店、セイダイリフォームの柳です。
今回は小上がり床の改修工事になります。
居間の小上がりで畳の部屋があり、そこにご実家のピアノを設置したいとのご依頼内容です。
今回の最大の問題は最終的にピアノを設置すること。
「畳の上に直接ピアノを置くと脚が沈み込んで傾いてしまう」「数百キロの重量に耐えられるか心配」というお悩みを解消するため、畳1畳分を撤去し、仕上げベニヤでフラットかつ頑丈に面を出した補強施工を行いました!
施工内容は下記になります。
まずはピアノを設置する位置の畳を1畳分だけ撤去し、既存の小上がり構造を確認します。ピアノの脚がかかる範囲を正確に採寸し、補強するフレームの位置決め(墨出し)を行います。
ピアノの重量(約200kg〜250kg)が集中するエリアに角材で強固な木枠を組み、その下には「鋼製束(こうせいつか)」を均等に配置しました。 ミリ単位で高さを調整して既存床と突っ張らせることで、ピアノの重みが加わっても絶対に沈み込まない耐荷重性能を確保します。

補強した木枠の上から、厚手の構造用合板をしっかりとビス留めしていきます。ビス頭を埋め込み、合板の継ぎ目にわずかな隙間を空けることで、重量がかかった際のリスクや将来的な床鳴り(ギシギシ音)がならないようにします。

構造用合板の上に、表面が滑らかでフラットな仕上げベニヤを重ね張りします。 残す既存の畳天面と、今回ベニヤで仕上げたピアノ設置面が美しく納まるよう高さを綿密に計算。継ぎ目をサンディング(研磨)して完全にフラットな「面」を作り上げました。
以上で施工自体は完了しましたが、このままでは見た目が微妙なので、お客様の方でホームセンターなどに売っている、貼るだけでフローリングやクッションフロアのような見た目になる商品をご購入していただきました。
新設した仕上げベニヤの上にピアノを設置して無事に完了しました!
畳の上にそのまま置くのとは違い、滑らかで硬質なベニヤ面に鋼製束の強力な支えが加わったことで、ピアノの脚が沈むこともなく完全な水平をキープできています。
(お写真はプライバシーの観点から、添付不可です。。)
見た目の美しさはもちろん、ピアノや大型家具などの重量物に合わせた最適な下地補強・改修工事を行っております。ぜひお気軽にお問い合わせください!
インスタを随時更新しています。
過去の施工事例・イベント詳細などを公開していますので是非、
ご覧ください!!
↓をクリックして下さい。

石川県(金沢市・野々市市・白山市・内灘町・津幡町)で断熱リフォーム・リノベーションをお考えの方は、施工事例、プランニング、価格等、どんなことでもセイダイリフォームにご相談ください!
▼▼ 断熱リフォーム・リノベーションのご相談はこちらから! ▼▼
※当ブログの画像の保存やコピーはご遠慮願います。