SEIDAI REFORM ここちよさを求めて
セイダイリフォーム
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ご家族様にインタビューさせていただきました
バリアフリー化と断熱リフォームで親世代の家を心地よく住み継ぐ。
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バリアフリー化と断熱リフォームで親世代の家を心地よく住み継ぐ。

ご主人と奥様、社会人の姉妹の4人と2匹の愛猫が暮らすH様邸。ご主人の実家を引き継ぐため、大幅なリフォームと増築を行ったお住まいが、平成31年3月に完成。各人のプライベート空間を確保しつつも、開放的なリビングでは家族が集う時間が増えたそうです。
バリアフリー化と断熱リフォームで親世代の家を心地よく住み継ぐ。

Q.セイダイでリフォームをしようと思われたきっかけは?

A.元々は両親が住んでいた実家で、そろそろバリアフリーにしないといけないと考えていたんですが、リフォームする前に二人とも亡くなってしまいました。それでもやっぱりリフォームはして家族で住みたいと思いました。以前、マイホームを新築した時にはいろんなハウスメーカーや住宅展示場を見て回ったんですが、今回はたまたま看板を見たのが『セイダイ』。話を聞きに行き、「とにかく家が暖かい」という性能の高さが決め手でした。それに、対応してくれたスタッフみなさんの印象もよかったので、他社と比較することなく、迷わずこちらでお願いすることにしました。

建物を壊して新築にするか、リフォームするか、『セイダイ』に両方の設計図を提案していただき検討しました。同じ予算で見積もって、解体費もかかって新築だと建物が小さくなるということ、リフォームなら固定資産税が抑えられること、省エネに関わる補助金も新築より多く下りることから、リフォームを選びました。ただし、こうしたいああしたいという要望をいろいろ出しても、リフォームは元々の構造に基づいて工事するので限度があります。『セイダイ』と相談していく中で、予定外でしたが、せっかくならできる限り要望を叶えるために中2階と猫の遊び場のスペースを増築することに至りました。

Q.リフォームでこだわった点は?

A.まだ先のことでも、私たちが年老いて必要になってから工事するのも大変なので、この機会にスロープを付けたり、玄関も段差をなくしたり、住まいをバリアフリー化しました。一方、壁面の本棚やスタディコーナーのある中2階のスペースを設けた分、階段部分が増えるのが気になったのですが、『セイダイ』から提案いただき、上り下りしやすいように通常よりも階段一段一段が低めになっています。

もちろん、家族それぞれの要望もありました。娘たちはこれまで同じ部屋で過ごしていたこともあって、自分だけの部屋が欲しい、と。2階に主人、私、娘たちの個室を配置しました。それと、2匹の猫のために中2階の本棚の上にはキャットウォークを、専用の遊び部屋もつくりました。主人からの強い要望は、脱衣所と洗面所を分けることです。やっぱり年ごろの娘がいますから気を遣いますね(笑)。あと、朝の準備で混雑しないよう、2階にも洗面所を設けました。できるなら、室内の出入り口はすべてお洒落なアーチ型にしたかったんですが、どうしても費用がかさむので、玄関のシュークローゼットやリビングの猫の遊び場といった、目につくところだけに絞りました。それと、以前の家のリビングやキッチンでは、日中でも電気をつけないと作業できないぐらい暗かったので、自然光が注ぐ明るい空間を、とお願いしました。

娘たちは自分の部屋だけでなく、トイレなど各部屋の扉、照明、壁紙まで、インターネットで細かく調べて、こういうデザインや色がいいと意見を出して、家づくりに積極的に参加してくれました。猫の肉球をあしらった可愛らしい扉も彼女たちの意見から。気に入ったデザインのものを見つけるたびに、何度も何度も『セイダイ』に値段を確認することになって、担当の方には申し訳なかったです(笑)。あれだけこだわった分、娘たちは満足している様子です。

Q.実際の住み心地はいかがですか?

A.前の家からの引っ越しが完了していない状況で、まだ落ち着いていないんです。でも、この家での初めての夏は全然暑くなくて快適でした。中2階の大きな本棚はまだまだ物が少ない状態ですが、何を入れようか考えるのも楽しんでいます。また、吹き抜けの空間があると、いっそうゆったりと感じられますね。壁面のニッチ収納が随所に設けられていて、リビングの残すべき柱も飾り棚として使えて、好きなものを飾ってインテリアが楽しめるので気に入っています。

こうすれば良かったという反省点もあります。設計図面を見ても素人にはわかりづらくて、実際に住んでみてわかることもあるものですね。例えば、電気系統やコンセントの位置です。電気のスイッチは1つ押すと連動して不要な部分も点いてしまうとか、コンセントを目立たないようカウンターの中につくってもらったけど、頻繁に抜き差しする家電用にカウンター上にもつくればよかったなとか。ちょっとしたことでも、これがあると家事がはかどって便利ということがありますからね。

キッチンはスペースが広くて、2、3人が立っても充分ゆとりがあるほど。娘たちと料理ができたらいいですね。隣接してパントリーを設置してあり、勝手口にもつながっています。食料や日用品など何でもストックしておけるので、散らかりやすいキッチンがつねにすっきり片づけられます。実は、キッチンには大きな窓を1枚入れる予定でしたが、柱の関係で入れられなくなりました。その代わり、上下に幅広い窓を入れることになりましたが、逆にこちらの方が明るくなったので良かったなと満足しています。

家族、猫それぞれの個室をつくりましたが、明るく広々としたリビングはやっぱり一番居心地が良いんでしょうね。自然と家族みんなが集まっていることが多くて、それぞれテレビを観たり、ケータイをチェックしたり、思い思いに好きな時間を過ごして寛いでいますね。

Q.これからリフォームを考える方へのアドバイスをお願いします。

A.リフォームは、元あるカタチを活かして変えるということ。だから、当然出来ないこともあります。私たちの場合、この家の設計図が手元になかったので、まずは見た目でできそうなことを判断するところから考えるしかなかったんです。そのため、どの部分に何が隠れているか事前にわからず、開けてみて余計な柱があったというようなことが初めて判明しました。キッチンに大きな一枚窓を入れ、娘の部屋にロフトを付ける、といったことも構造的に無理だということがわかって、プランを変更する必要が出てきたわけです。その都度、『セイダイ』には柔軟に対応していただき、新たな提案に知恵を絞ってくださいました。スムーズなリフォームのためには、図面はしっかり準備しておくことが大切です。早い段階で出来ることと出来ないことが判断できるようになりますから。